前向きでいこう!(三児の母のつぶやき)
とうとう社会人になった三姉弟。長女がママになりました。困ったことがあっても“前向き”でいこう!
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鹿島神宮
先月、だんなさまの会社の関係で、サッカーのチケットを
いただいたので、観戦に行きました。
長男、次男は中間テストの前後だったのでお留守番。
長女と三人で小旅行です。
試合は午後からだったので、午前中に鹿島神宮へ。
だんなさまや長女は一度行っているのですが、
前回、私は行かなかったので、初めてです。

元々は石鳥居だったが、東北地方太平洋沖地震および
その余震により根元から倒壊したため
神宮境内から杉の巨木4本を伐り出して再建されたそう。

この楼門は「日本三大楼門」の1つ。
寛永11年(1634年)、初代水戸藩主の徳川頼房の命による造営

鹿園の鹿。なんだか笑っているようです(笑)。
神使(神の使い)の30数頭の日本鹿が飼育されていて
奈良の鹿も、767年にここから連れて行った記録があるそうですよ。

普段、意識していないのですが・・・日食のときに初めて
知りました。地面に投影される木漏れ日は、全て太陽と同じ
丸い形をしているそうです。確かに、これですね!
日差しが入り込む木の葉の隙間の形状には、一切影響されないそうで。
なんだか不思議・・・。

この日は青空に新緑がとても映えました。
さて、神宮から出ての商店街にて。

マンホールのふたも、鹿島アントラーズ仕様。

こちらの絵柄も発見。

商店街の街灯に下がっている旗です。

こんなオブジェも。
さて、ではサッカー場に移動です。
いただいたので、観戦に行きました。
長男、次男は中間テストの前後だったのでお留守番。
長女と三人で小旅行です。
試合は午後からだったので、午前中に鹿島神宮へ。
だんなさまや長女は一度行っているのですが、
前回、私は行かなかったので、初めてです。

元々は石鳥居だったが、東北地方太平洋沖地震および
その余震により根元から倒壊したため
神宮境内から杉の巨木4本を伐り出して再建されたそう。

この楼門は「日本三大楼門」の1つ。
寛永11年(1634年)、初代水戸藩主の徳川頼房の命による造営

鹿園の鹿。なんだか笑っているようです(笑)。
神使(神の使い)の30数頭の日本鹿が飼育されていて
奈良の鹿も、767年にここから連れて行った記録があるそうですよ。

普段、意識していないのですが・・・日食のときに初めて
知りました。地面に投影される木漏れ日は、全て太陽と同じ
丸い形をしているそうです。確かに、これですね!
日差しが入り込む木の葉の隙間の形状には、一切影響されないそうで。
なんだか不思議・・・。

この日は青空に新緑がとても映えました。
さて、神宮から出ての商店街にて。

マンホールのふたも、鹿島アントラーズ仕様。

こちらの絵柄も発見。

商店街の街灯に下がっている旗です。

こんなオブジェも。
さて、ではサッカー場に移動です。

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