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2024-02

市P連研究大会

今日はお仕事お休みで、
市のPTA連絡協議会主催の、研究大会に参加。

市長さんの挨拶などの後、講演会でした。

テーマは

「子育て~子ども達が抱える課題~」

親業訓練協会 というところの先生が来てくださいました。


山(ピラミッド)を想像してください。

① 山の一番下の土台は、生理的な欲求(食べる、寝る、など)。
  それが満たされなければ、その次へは進めない。

② 次のステップは、安心、安全(家など)。
  それが得られて初めて、社会性が生まれる。

③ 社会性(コミュニケーション)を得て、登っていくと
 
④ 次に、名誉・自尊(学力など)が身について、最後に

⑤ 最後の、山の山頂部分には
  自己実現(思った自分になる)。

と、文章で書くと難しいですが、

「勉強しなさい」 
これは、4番目の名誉・自尊 に当たります。
そればかりを押し付けても、その前の①②③の土台になる部分を
飛ばしてしまったら、バランスも悪く山が崩れてしまいます。

①、②は生活の基本なので、大体はできていますよね。
そこで、③のコミュニケーションの重要性、となるわけです。

よく言われることではありますが、実践はなかなか難しい。

先生の体験談で、自分の子どもが小学生の時に2時間話し合って、
すごく充実したと思っていたら、当の息子さんは
「2時間説教された」って感じていたそうです(笑)。

子どもの言いたいこと、思っていることを受け止めること。
どうしたら、こうしたら、と親が先回りせず、子どもに考えさせること。

寝る時間になっても部屋に行かない子ども。
「眠くないんだよ」

× 「でも明日起きられなくて大変でしょ!」と、お説教。
○ 「そうか、眠くないんだ」と、同意。

これだけでも、子どもは「自分のことをわかってくれてる」と
思うそうですよ。

「ここまで本を読みたいんだよ」
「そっか、本が読みたかったのね」 ← 同意

「・・・・じゃあ、あと3ページだけ読んだら寝るよ」

子どもが自分で考えて、答えを出します。

もちろん、本当に困ること、して欲しくないことはきちんと
「お母さんはこう思うんだけど」と伝えること。
この時、必ず“自分がどうなのか”を伝えること。
決して“あなたはこうでしょ”と、しないこと。


うまくまとめられませんが・・・そんなお話でした。

いや~、ダメな答え方の例文、ってのが
私がいつも言ってることばかりでしたわ~(笑)。

* コメント *

No title

あはは,私もダメな例文を・・・しかも何度も言ってしまっています。ためになるお話をありがとうございました。・・・ってこの瞬間は思うのだけど(汗)

私も

親業訓練、受けたことがあります。
その時も「同意しなさい」って、言われたように
思います。
でも、なかなか難しいですよね。
生身の我が子を前にお説教するしかない自分。
いつも行き当たりばったりで言葉を発するのでは
なく、1つ間を置いて落ち着いて声を出したいと
思いきや出てきた言葉は「早くしなさいっ!!!」
こりゃ、ダメだ…。
今日も、子どもの寝顔見ながら「怒ってごめんね」
と反省しています。

ゆかピンさま

後日、この作戦も万能ではない、ってわかったので(笑)
できるところだけ取り入れる程度でよさそうです・・・。(^^ゞ

ルナさま

けっこう、メジャーな講演なのですね。
全然知らなかった・・・というか、私は影響受けやすいので
あえて育児本などは読んでないんですよね~。(^^ゞ

ある芸能人が「叱るのは親の仕事。他人は叱ってくれない」って
言ってましたので、やり過ぎない程度なら
叱っていいと思ってます(笑)。

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